ヲタ卒させてくれないのはニカ千がいるからでした。(選ばれたのは綾鷹でしたのイントネーションで)

ほぼ3ヶ月ぶりの更新になりました。

昨日はI SCREAMのDVDの発売日でしたね☺︎

我が家にはBlu-ray盤と通常盤が届きました

(お母さんがいつの間に予約してた)

まず第一にI SCREAMツアーの内容が
頭の中からぶっ飛んでて何が収録されてるのかツイッターを見るまで忘れてたので
とりあえず今ナニの存在を思い出して
一回ケータイ閉じました(小声)

そう、この空白の3ヶ月間何があったのかというと簡単にいえばインディーズバンドに浮気してました。ちょくちょくツイートしてたけど週一で渋谷に行きライブハウスに通う生活を送っておりました。いや〜〜〜〜本当最高ですよ。おかげでお金が貯まりません。

ジャニヲタやってた私には未知なる世界でとてつもなく新鮮だったし、アーティストとの距離が色んな意味で近い。

ライブあとに会場に残ってる友達に電話したらわたしが好きなバンドマンが電話に出た話なんて信じられます？まあ認知なんて当たり前だし写真もサインも何でもあり感がとても楽しい(ジャニヲタの性)

何より夢を追う姿がカッコイイのです。

ジャニーズしか見えてなかった私に新しい世界をみせてくれる今大切な存在なのです。。。

……ということで

私の中でキスマイは9月からストップしてて

9月ぶりにちゃんと彼らを見ました。

普段テレビもあんまりみないので尚更。

正直言って、「なんでヲタ卒しないんだろう」

って思ってたこの3ヶ月間。

てかもはやヲタクじゃねえ。茶の間。

嫌いじゃないの。むしろ好き。ただ、自分の中で前みたいな熱量を彼らに送ることができないだけなんだろうね、多分これも一つの老化だと思うの。(言い訳)

そんなこんなでDVDをディスクに入れました。

※余談※

DVD見るたび思うんだけど

目が潰れるくらみみてきたあの注意書きを

飛ばせるディスクが生まれたら即買いたい。

誰か開発して。

___

ちょうど私、DVD収録の日に入ってて

あの日一番グッてきたのが

Get Readyなんですよね。

DVDとしてあの日が戻ってきてくれてあの日味わった感動が降りかかってきました( ´;ω;` )

東京初日と東京オーラスの二公演はいって東京初日にかちゃん出てこなかったから

そのくだり知らなくて

(自分の入る公演しかレポ見ないから)

まさかあんな行事が行われてるなんて………

あれは致し方無い( ´;ω;` )全米が泣く( ´;ω;` )

後に見たLOVEニカ千YESでも号泣( ´;ω;` )

なかなかああやって、何十年も一緒にいて

素直に気持ちを伝えられる人はいないと思う。

まあ多少ライブだったから盛り上げようとする気持ちも入ってたとしても5万5000人の前であんなことは言えない。

Kis-My-Ft2って、すごく素直でいいよね。

宮っちの「キスマイ大好き！」ほど信用できる大好きなんてこの世にはないし、北山くんはソロで間違えてもちゃんと間違えたって言う。変にカッコつけてなくて好きだよ。ニカ千はもうお幸せにです。あの二人がいる限り私はキスマイが好きな気がする。たまちゃんのいくら稼いでも変わらないあのふわふわ感(おい)あんな感じだけどしっかりしてるよね。ALIVEの叫び、痺れたよ。たいぴには幸せになってほしい。いつだかのキスログ読んだからひたすら苦しかった、辛かったんだなあって。だからたいぴには幸せになってほしいよ。横尾さんにはひたすら脱帽する。プレバト見てます、今のキスマイを引っ張ってるのは横尾さんなのかもしれないね (笑)努力家な横尾さんを見習わないとなあ。

Kis-My-Ft2をみててふと「好きだ」って思う場面がたくさんあってそれは好きになった時から変わらなくて。本当にKis-My-Ft2は愛おしい存在です。

それを、Get Ready を通じて改めて感じたよ。本当このグループから離れられることはできないなって。なんだかんだ好きだもん。

もちろん北山くんは最強に可愛過ぎてため息しかでない私の幸せ返してって感じ。

テレビは溜めちゃうし雑誌も買いそびれるし(情報を仕入れないから)全盛期ほど熱量を彼らに捧げられないけど好きな気持ちには変わらない。何より、ライブやってる7人が好き。

ライブさえ見れれば幸せって思ってる、ちょっと生意気だよね。でも私は私なりに応援しようって決めました。一生嫌いになんかなれないと思うから一生ファンはやめません。こんな私だけどよろしくお願いします(結構切実)

もし入る日被ったらしたら会いたい人たくさんだし？

毎度まとまらないタラタラ文章になってしまうのやめたいけど今伝えたい残しておきたい気持ちはなんとなーく書けたました最後までどうもありがとうございます。

BGMは

千賀健永二階堂高嗣の"70億分の2"

でお送りしました。ではまた来週、さようなら。